お久しぶりです。土木設計課の泉です。
今回は、私が初めて設計に携わった
『文化センター』の駐車場が完成しましたので、
その内容について少しご紹介します。

今回の業務では、利用しやすさを第一に考え、
敷地と道路の段差をなくしてフラットな駐車場とすることを重視しました。
車いす利用者や高齢の方でも安心して移動できるよう、バリアフリーに配慮した計画としています。

駐車マスの配置については、
限られたスペースの中で車の動きがスムーズになるよう検討を重ねました。
特に思いやり駐車場の駐車マスには、
雨の日でも移動しやすいよう通路屋根を設け、
利用者の負担を少しでも軽減できるよう工夫しています。

また、敷地内の排水計画として貯留槽を配置し、
大雨時でも路面に水が溜まりにくいよう調整を行いました。
完成した現場を確認すると、図面で検討していた内容がそのまま形になっており、
利用者の動線や使い勝手を実際に確かめることができました。

地域の方々が日常的に利用する場所だからこそ、
細かな部分まで丁寧に考えることの大切さを改めて感じた業務でした。