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ペリリュー島と水戸との繋がり

みなさんこんにちは!土木設計課の塚本です。

今回は漫画をきっかけに知った、日本から遠く離れた島と水戸との繋がりについてお話ししたいと思います。

 

最近、『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』という漫画を読みました。

太平洋戦争中のペリリュー島での戦いを描いた作品で、

かわいらしい絵柄とは対照的に、戦争の過酷さや人間ドラマが描かれている作品です。

 

ペリリュー島とはパラオ共和国に属し、日本から南へ約3,000kmの位置にある島です。

読み進める中で驚いたのが、ペリリュー島と水戸との深い繋がりでした。

ペリリュー島を守備していた日本軍の主力は、水戸で編成された「水戸歩兵第二連隊」だったそうです。

 

これまでその歴史を知らなかったため、実際に関連する場所を訪ねてみることにしました。

まず訪れたのは茨城県護国神社です。

境内にはペリリュー島に関係する慰安石(ペリリュー島守備部隊鎮魂碑)があり、

説明碑には当時の歴史や経緯が記されています。

実際に現地で説明を読むことで、漫画で知った出来事が遠い過去の話ではないことを改めて感じました。

 

また、かつて水戸歩兵第二連隊が置かれていた場所である堀原運動公園にも足を運びました。

現在は多くの人が利用する公園となっていますが、

園内には当時を伝える石碑(水戸歩兵部隊の跡)も残されています。

護国神社、堀原運動公園ともにこれまで何度か訪れたことがありましたが、

石碑が残されていることは今回初めて知りました。

漫画がきっかけでしたが、地域の歴史について知る良い機会になりました。

身近な場所にも知らない歴史が数多く残されているのかもしれません。

 

戦争を直接知る世代は少なくなっていますが、地域に残る歴史や記録に触れることで、

過去の出来事を知り、平和について考える機会になるのではないかと思います。

 

これからも仕事だけでなく、様々なことに興味を持ちながら学びを広げていきたいと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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