橋梁点検の現場でよくみられる損傷
技術部 測量調査チームの清水です。今回は橋梁点検の現場でよくみられる損傷について紹介したいと思います。 1つ目はひびわれです。経年劣化や車両の繰り返し荷重、中性化、塩害、凍害、アルカリシリカ反応など様々な原因で発生する、コンクリート構造物に発生する亀裂のことです。放置
技術部 測量調査チームの清水です。今回は橋梁点検の現場でよくみられる損傷について紹介したいと思います。 1つ目はひびわれです。経年劣化や車両の繰り返し荷重、中性化、塩害、凍害、アルカリシリカ反応など様々な原因で発生する、コンクリート構造物に発生する亀裂のことです。放置
先日10月1日、未来の仲間たちを迎える内定式を執り行いました!🌸2026年4月に入社予定のフレッシュな学生さんたちが集まってくれ、期待と緊張が入り混じった、何とも言えない空気感に包まれました…!内定式では、一人ずつ意気込みスピーチをお願いしたのですが、皆さん、とても緊張した面持ち
営業 浅野です。水工エンジニアリングでは親睦会によるイベントが年に数回あります。昨年のこの時期はBBQでしたが、今年はボーリング大会でした。⭐︎家族参加型⭐︎大会3週間前にチーム分けが発表されました。4人1チームで、各課ごとをベースとして分けられ、子供や女性にはハンデが付きます。
こんにちは!測量調査チームの工藤です。今回は,測量調査チームのメイン業務である橋梁点検での出来事を紹介します。【明治竣工の橋】普段は写真のような平成、昭和に竣工した橋梁を点検していますが、ずっと昔に完成した橋を点検することもあります。今年の7月に点検した橋は、冒険気分の味
「ポケふた」茨城県設置に喜ぶ、入社5年目下水道課の川上です。本記事では、水工における朝礼についてご紹介します☀・頻度:月2回、月初めと中間・時間:午前9時から10分ほど・場所:本社1階大会議室・担当:役員or管理職1名、正社員1名(年1回は司会をやります)・次
お久しぶりです。土木設計課の泉です。最近は暑い日が続き、夏らしい気候になってきました。私のチームでは、工期の関係で7月~9月にかけて現場作業が多くなる傾向があり、体調を崩さないためにも、日々の熱中症対策は必須になります。そこで、私が行っている熱中症対策をご紹介したいと思います。
こんにちは。入社10年目 技術部 開発企画課の戸祭です。前回は工事中の現場の写真を紹介しましたが、遂に工事が終わりましたので、今回は完成後の現場の様子を紹介させて頂きます。 完成後の道路、防火水槽用地、公園を撮影してみました。そして、道路に接しているブロックで区分けされた土地が、
入社11年目 技術部 測量調査チームの清水です。今回は橋梁点検業務で自社が特に点検することが多い橋梁の種類を紹介したいと思います。橋梁の種類は部材、構造共に多種多様ですが以下に挙げる種類が多いです。まずBOXカルバート橋(溝橋とも呼ばれます)。次に鋼橋。 そして中実床
ブログにお越しいただいた皆様はじめましてor二度目まして!数週間後には社会人2年目になっているという事実に驚きと恐怖を隠せない、測量調査チームの小島です。この1年間成長を感じる事柄も多々ありましたが、それを上回る勢いで2年目になる重圧が真冬の毛布が如くのしかかってきております……_(:3」∠
こんにちは!測量調査チームの工藤です。今回は、私が10月に受験した道路橋点検士技術研修会、研修会に向けた社内勉強会について紹介します🖋【道路橋点検士とは】道路橋点検士とは、橋の点検に関する民間資格で、取得するためには、3日間で講義、現地実習、試験を受け合格する必要があります。